ちょっと息抜き「方言バトン」 | 彼女じゃない恋愛*愛した男には彼女がいた

ちょっと息抜き「方言バトン」

メモ帳で本編の続き書いてたんですが、何かダラダラしちゃって、いつもに増して長編になってしまったので、更新せずに明日また調整してちょこっと短くしてアップしたいと思います。

あんまり長いとね…嫌んなる…よね…。


で、今日は面白そうなバトン見つけたので、答えます。


*方言バトン


例文を自分の普段使ってる言葉に直すってものですね。

例文が敬語なんですが、関西人は敬語とベッドの上では標準語になりがちなので普段ならって設定で答えたいと思います。


1.あなたは何をしているんですか?

  あんた何してん?


2.僕(私)はあなたが好きです

  ウチ、あんたが好きや


3.やめてください

  やめり


  ○○り ってのは、滋賀弁みたいですね。

  小学生の頃の遠足でバスガイドさんが言ってたってだけで信憑性はないです。


4.本当にやめてください

  ほんま、やめりぃて


5.怒りますよ

  怒っで


6.いいじゃないですか

  えぇやん


7.おじいさんは山に芝刈りに、おばあさんは川に洗濯に行きました

  爺ちゃん山ん芝刈り、婆ちゃん川ん洗濯行きよった


8.我輩は猫である

  ウチな猫やねん


9.僕は死にましぇ~ん

  ウチ、死なへ~ん


10.よ、よくもクリリンを…あいつはもう生き返れない…

  よ~クリリンを…あいつもう生き返られへん…


11.クララ…クララが立ってる

  クララ…クララが立っとる


12.同情するなら金をくれ!

  同情すんねやったら金置いていけや!


13.隣の客はよく柿食う客だ

  隣のお客さんよ~柿食わはるお客さんやわ


14.アムロ レイ行きます!!

  ほな!!


15.ドラえも~ん、なんか出してよ~

  ドラえも~ん、なんか出してぇ~さ~


16.君に決めた!

  あんた、な!


ブログで方言って余り使わ…使ってるか…でも、出さないようにはするもので、なんか面白かったです。

本編でよく会話が出てきますが、あれを実際の会話として書いたら殆ど通じないかもですね。

もしも本編を読んでいて、どういう意味なんだろう?何て思ったときは遠慮なくコメント欄なんかで聞いてくださいね。

でも、このバトンの例題って方言にしづらいですよね…思いません?

興味あったら皆さんもやってみてね。