彼女じゃない恋愛*愛した男には彼女がいた -68ページ目
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Q & A

メールで頂いたよくある質問をまとめてみました。


・フィクション?ノンフィクション?

・過去の話なのですか?

・すごい記憶力ですね、何故こんなに覚えているんですか?

・現在はどうなってるんですか?

・私の彼も・・・

・方言がよく解かりません

・私も病気なのでしょうか?

・読者登録・リンクをしてもいいですか?

・トラックバックはできないのですか?

・コメントは削除しているのですか?

・彼はこのブログを知っているのですか?

・結婚しているのですか?



 フィクション?ノンフィクション?

 微妙ですね。

これをフィクションというのでしょうか…ね。

記憶を辿るものとして書いていますが、後々読み返してみて出来事が前後してるなとか此処の台詞はもっと違ったかなといった点は多々あります。

なるべく記憶を書きうつすことを目指してはいますが、個人特定を考慮することにより大幅な設定変更などの手を加えたりなどしています。

たまに図星な指摘を頂く事もありますが、答え難いのでフィクション・ノンフィクションについてはあまり深く考えずにやんわり読んで頂ければ幸いです。


 過去の話なのですか?

 ブログ開設は2005年の05月ですが、始まり第1話は2000年になっています。

彼との出会いから順に書いています。

最新記事については、メッセージボードで大体の年月をお知らせしています。

過去記事については、目次の色分けで年は判るようにはしています。

実際の日付を明記しようとも考えましたが余分な情報だと判断しました。

大筋、どのくらいの日数が経過したかはなるべく書いていこうとは思っていますが、時の流れはあまり気にせず読んで頂ければと思っています。

私が重要であると判断した時の流れについては重要であればあるほど書き記しています。


 すごい記憶力ですね、何故こんなに覚えているんですか?

 隠す事もないのですが、ネタバレと言うのもありますので大々的には公表していませんが、元になっているものが2つ在ります。

一つは、私の手元にある毎日綴っている日記帳。

そしてもう一つがこのブログ開設の切っ掛けになった「shanti 」というブログです。

私は98年からwebサイトを運営しています。

webサイトの方はエッセイを中心にやっていましたが今は休止中です。

そのサイトの1コンテンツとして2004年に始めたブログの1テーマが「彼女じゃない恋愛」という彼との恋愛日記でした。

その日記をまとめるという形で始まったのがこのブログです。

2004年以前は日記帳より、2004年以降はブログに書き残したものを元に、この物語を作成しています。

目次でも判るように、2004年以前のものの記憶は殆どありません。

因みに、元となっているブログでも個人特定を避ける為に日付けなどの変更といった実際に異なる手を加えています。

な~んとなくやってます。


 現在はどうなってるんですか?

 一番多い質問がこれなのですが、要望があった方のみメールではお話しています。

一部「読者の皆様へ伝えたい事 」という記事で少し前のネタバレはしています。

あれから少し状況も変わってきており、彼との関係性は続いております。

メールでも彼がどうこうという事まではお話することはしていません。

話せるほど彼を知らないというのが現実。

その点については時が流れるとともに整理したうえで記事にしてゆきたいと思っています。

私自身は今でも彼を愛しています。

そんな私の現状のみメールでお話ししています。

聞きたい方はメールをしていただければ答えますが、絶対にブログ内でのネタバレ的発言はしないようにお願いしています。

因みに、元となっているブログ「shanti」を見ても現状はわかりません。

shantiも殆ど休止状態なので、何も書いていません。


 私の彼も・・・

 この質問もとても多いです。

質問というより相談ですかね。

上の質問に通じるものがあると思うのですが、私と重ね合わせて頂いているのですよね。

私が上手く行けば…なんていう希望?!

え?そんな良いものじゃないって?!

んま、浮気男ってどうなの?!的質問なんですが、私が思うに「あなたが彼を知らないでどうするの?」って事です。

このブログのコメント欄にも書き込まれたことのある「浮気する男は直らない」というものがどれだけ信憑性のあるものか?ですよね。

周りからはよく言われます。

「どうせ、彼女になっても、浮気する男はまた浮気する」と。

私もそう思います。

友達の男がそうならそう言ってしまいそうですが、絶対にそんな事は言いません。

思うというのは、不安であるという事であって、決してそんな格言を信じているわけではないからです。

統計を取ったわけでもないですし、何処で仕入れた情報なんでしょうか?

私はこの格言を何処で知った?

思い出せません。

周りの男友達にも浮気したり遊んだりしている男も中にはいます。

が、直らない事もないんですよね。

今まで浮気ばかりしていた男が、惚れた女に一筋、人が変わったかのように結婚した男の方が多かったりする現実、私の周りでの話。

そんな男が絶対に浮気をしないと言い切れるかと言われたらNOですが、女に惚れている限り浮気はしないと言い切れますし、現にまったくです。

それは私がそいつの事をよく知っているからです。

浮気する事に理由があったからです。

世の中には色んな人が居て、色んな理由で浮気していると思うんですよ。

ただ楽しいからとかそんな奴もいます。

要は、アナタの男はどんな人なんですか?って事です。

浮気は男だけじゃないですよね。

女だってする。

私も私なりにする。

彼と出会うまでなんて、色んな男とセックスしてきましたし、遊びまわっていました。

が、私を浮気者だなんて呼ぶ人はいません。

彼もそんな私の姿を見てきていますが、多分、私が浮気をすることはないと思っていると思います。

それは、私に今浮気をする気がないからです。

そんな私を彼が知っていてくれるという事です。

私も彼が浮気をする人だとは思っていません。

二股かけている彼を見て、そう思うのは私が彼を知っているからです。

私と彼が恋愛関係になった事の方が信じられない事なのです。

まだ、彼の事を自信を持ってそうだとは言い切れなかったりします。

それが不安につながるのでしょうが、そう言い切れるために沢山彼を知ろうとしています。

結果、彼が浮気者ならさよならをするまで…。

そう思いませんか?

周りの評価なんてものは、見た目にすぎないのです。

過去浮気してたからなんて、曖昧な情報。

今の彼を知るのはあなただという事。

何故私は手を出されたんだろう?遊びなの?

彼を知らないままに付き合ったのはあなたです。

私は、彼が「選ぶ」という事に同意しました。

恋愛を始めなければ解からないという事に同意した。

別れてからが筋というものですが、私が同意したのです。

浮気は浮気ですが、彼に浮気という言葉は当てはまらなかった。

自分が知っている彼がすべてだと思います。

不確かな不安は、まず知ることだと私は思います。

知った上であなたが選べばいい。

ひっくるめて書きましたが、アナタの彼の愚痴や不満、悩みなど今後も聞いていきますので遠慮なくメールしてください。

返事は遅いですが・・・。

私の考えとしては、もし彼が私に対して不安を抱いているとするならば嫌だなって事です。

私みたいに消したい過去を持っている人間は、あなただけはってアピールはするんじゃないのかな。

それに気付いてくれたら嬉しい事と、それを信じてもらえたらとそう思っていつも彼に接しています。

相手の事をよく知ってほしいなって私は思っています。

遊ばれているとか決め付けるにはまだまだ浅い気がします。

言い切れるくらい、知ってください。

そんな私もちょっと、いな、かなり不安でいっぱいです。

知るべき彼がまだまだ沢山あるようです。


 方言がよく解かりません

 この手の質問はまばらでコレと例をあげて答えるには多すぎるので、メールやコメント欄で随時答えていこうかと思っています。

なるべく標準語?!的な言葉を選んでるつもりなんですが、方言と知らずに使っている言葉やわざと方言を選んでいる事もあります。

田舎者ゆえ、本当読みにくくてすみません。



 私も病気なのでしょうか?

 私は資格も持っていませんし、カウンセラーでもありませんし、まだまだ知識も足りませんし、若さゆえ専門知識に反発する心情も持ち合わせている未熟者です。

なので本当に不安な方は、心療内科・カウンセリングなどを受けられる事が一番だと思います。

カウンセリングを受けるということは、病気だからではありません。

健全な方が行っても煙たがられ追い返されるところでもないので、不安に思う事があれば話を聞いてもらう程度に初診されてみてもいいと思います。

女性限定の話ですが、婦人科へ始めて行くくらいの感覚かと思います。

生理痛程度でなんて始めての婦人科では思っていたと思いまが、行ってみれば安心、そんな場所です。

そうですね、少し違いますが人間ドックなんてものも同じ類なのではないでしょうか。

結論を出すと、病気かなんてことは解かりません。

心という大切なものに対し、未熟な私が答えを出すことはまずないです。

お話を聞くことはあっても、答えを出すことはありません。

話をすることで不安が取り除かれる事の方が多いですよね。

病気なんじゃないかと悩むよりも、そう思わせた悩み解決の方が先だと私は思います。

心に障害があると宣言した当ブログを読んで不安にさせる要因の一つとして、見た目他者と変わりはないということが考えられます。

何をもって異常とするかは本人の基準なのです。

私と似ているからといって、同じとは限りませんし、私アダルトチルドレンは病気でもありません。

普通の基準はあなたにあります。

その不安を異常だと感じた時、誰かを頼ってください。


 読者登録・リンクをしてもいいですか?

 フリーを推奨しています。

とても嬉しいのですが、聞かれると困ります。

詳しくは→こちら


 トラックバックはできないのですか?

 アダルトサイトなどのスパムを削除するのが面倒で受け付けていません。

引用は自由にしていただいて構いません。

当サイトをわざわざリンクする必要もありませんし、報告も必要ありません。

著作を認められるかどうかも不確かであり、放棄するつもりはありませんが、それ程の器でない事を自覚しております。

私自身が創りあげたものなど一切ないと考えています。

私が感じ思う言葉を並べているわけですが、何かしらの影響を受けての自分だと思っています。

生涯受け売りであり、そこから抜け出せるかの人生だとも思っています。

いつか、自分で何かを生み出せる人間になりたいと思っています。


 コメントは削除しているのですか?

 スパム以外は基本削除は行っていません。

私の判断で記事の内容に関係ないと判断したものは「掲示板」へ私がコピペで移しお返事しています。

宣伝とみられる書き込みも基本削除はせず「掲示板」ゆきです。

スパムと判断した時点で削除しています。

批判コメントなどにも、基本返事を書いているので読んでいる方に不快な思いをさせる事があるかと思います。

その際はメールなどでお知らせください。


 彼はこのブログを知っているのですか?

 このブログのURLは教えていません。

ですが、彼が自分の事を書かれているというブログの存在は知っています。

彼が見つけ出して此処を見ているかどうかは未確認です。


 結婚しているのですか?

 してません。

私が家事をしているという記事内容からのものだと思うのですが、両親が離婚して母がおらず弟が未成年で家族が老人と男ばかりということもあり、私が家事を担当しているだけの話です。

彼との恋愛を不倫と勘違いされる事があるのですが、私に男っ気は彼以外ありません。



以上、よくある質問でした。

その他の質問、もっと詳しく聞きたいという方も随時メールでお待ちしております。

遠慮なくどうぞ。

しおり機能の説明

ブログのメリットが当ブログではデメリット…。

目次を利用したりして、いろんな方がマイペースに1話から読んでくださっている事に感謝しております。

深夜に読破してくださる最強戦士もいらっしゃるようで涙が出そうです。

そこで、今更ですがさっき「しおり機能」というものを見つけたので導入してみようと思いました。


記事下部の「しおり」をクリックすると、別ページに飛びます。

この時、クリックするページはentryページ(1記事のみのページ)で行ってください。

このページは直リンク使用可の素材?!です。

ノベルウッド 」というサイトですが、問題なく使用できます(試してみました)。


しおり機能のページの緑部分に

「彼女じゃない恋愛:記事タイトル」

(http://ameblo.jp/senori/entry-×××.html )

上記アドレスにしおりを挟みますか?

と、表示されます。

この時、entryページであればOKです。


1.2.3いずれかの「保存」ボタンを押します。

これで終了です。


次回、ブログへ訪れた際は、メッセージボードの

■ 前回の続きから読む

をクリックすると、また同じページに飛びます。

しおりを挟みますか?

と聞かれますがシカトしてください。

前回、保存した番号の「続きを読む」ボタンをクリックすると、保存したページに飛びます。

ゆっくりとまた続きをお楽しみください。


また読み終わったら、「しおり」です。

今度は、前回保存した物は「消す」ボタンで削除しておいてください。


JavaScript・Cookieを利用しています。

保存は100日間なので、それ以上は消えてしまいます。

IE推奨とのことですが、NNでは問題なくできました。

Operaは文字化けしてましたが、しおり機能に問題はないようです。

質問がありましたらコメント欄をご利用ください。

使用方法に関してはお答えする事ができます。

読者登録・リンクについて

フリーです!読まなくてもいいです。

フリーなのか?という質問が増えてきたので、一応リンクフリーを主張してみました。


■ 読者登録とはアメブロユーザーのみの機能です。

他ブログユーザーの方が何度押しても、更新のお知らせは届きません。

各自のRSSリーダーをご利用ください。


■ 私は、リンクフリーだと考えます。

許可・報告は一切必要ありませんし、私も勝手にリンクさせてもらっています。

相手のリンクポリシーは守ります。

もし、見落としで報告してない場合は優しく怒ってください。

何も記されてない場合は、フリーだと思っています。


■ 読者登録に関しても、同じ様に考えます。

特別メッセージがなければ無記入でいいですし、非公開で無問題です。

気に入ってもらえればクリック一つで登録しちゃってください。

更新のお知らせがしりたいんだよ!と開き直ってください

それだけで嬉しいんです。

何で気に入ってもらえたか理由が知りたいとか贅沢言いません(笑)。

一句とか一ボケとか、素敵なメッセージが欲しいとか言いません(冗談です)。


■ 読者の公開は基本的に全て公開認証しています。

が、記事のないブログ・1記事のみのブログに関してはすみませんが非公開にしています。

非公開設定にして欲しい場合は、メッセージにてお伝えください。

こちらで読者登録させていただいたブログは非公開にすることにしました。

最近、明らかに読者ではない宣伝目的の読者登録が増えてきています。

今まで独断と偏見で分別していましたが、それも難しくなってきました。

読者になってもらったら、こちらもすべてに目を通すことを心がけてきましたが、なかなか判断するまでしっかり目を通すことが出来なくなりました。

ですので、非公開依頼がないブログに関して全公開にすることにしました。

アダルト・営利目的の違反ブログも中にはありますが、アメブロが許可しているとして公開しますので、リンクを利用する際にはお気をつけてください。

読者のブログの公開は、私の独断と偏見ではなく、アメブロ任せということでよろしくお願いします。

従来どおり、時間が許す限り、読者になってくださった方のブログには目を通しておりますので、暇があればお邪魔させていただきます。


■ 基本的に相互依頼は聞かなかった事にしています

読者登録・リンクしてくださったブログは必ず拝見させてもらっています。

全ての記事に目を通すようにはしています。

「見て下さい」なんて言わなくても、ストーカーの如く見ております。

オールジャンルで、ストライクゾーン広いので。

1日中暇しているので・・・。

が、読者登録するかは私の極秘定義で決めてます、ごめんなさい。

感想を求められても、ほぼ反応はしません。

現在、読み逃げ専門です。

私がコメントを残すのは自ブログとメールのみです。


■ 読者登録の際のメッセージで質問などはお控えください

答える場がないと言うのが大きな理由です。

できればメールでよろしくお願いします。

ヤフーフリーメール、ID:kaorin_senori で、お待ちしております。

アメブロ、メッセージ機能もONしております。


ダラダラと書きましたが、つまりフリーなんっす!

掲示板用

記事には関係ないコメントなどは、こちらのコメント欄をご利用ください。

記事には関係ないコメントと判断した場合は、コピペでこちらの方へ移動させてもらいます。

■ トラックバックステーション

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